離着陸時のトイレ、JALが禁止へ…機内連絡で操縦の妨げ
あたしたち夫婦は、新婚旅行はローマに行きました。
帰りの飛行機、JALとアリタリア航空の共同運航便でした(機体はアリタリア)
あたしたちは完全自由行動のツアー(飛行機とホテルとホテルまでの送迎しかついてないツアー)だったのですが、同じ飛行機には添乗員付きの団体ツアーの人がたくさん乗っていました。
HIS、JTB、近畿日本ツーリスト…みんなの胸にはワッペンが張ってあるからすぐにわかりますw
さすがに9月だったので、熟年者の団体が多く乗っていました。
もちろん、日本に向かう飛行機ですから、お客さんの大半は日本人。
あたしは、飛行機にはまぁまぁ多く乗っているとは思うのですが、離陸の瞬間が一番キライです。
あああ、もう後には戻れないのね…落ちたら即死だワ…なんて考えちゃうからw
搭乗手続きのアナウンスとともに、機内に乗り込み、シートベルトをしめます。
準備が整ったら、いよいよ出発です。
あああああ…加速してる加速してる。
お尻がフワッと浮くような感覚。離陸したわぁ…
離陸もキライだけど、ある程度まで上がったところで飛行機は旋回するじゃないですか。
あれも苦手。
自分の座席はまっすぐなのに、窓から見える景色が斜めになってるのがコワイのよ。
あああ。早く安定してくれ…
と、離陸して1分くらい経ったその時。日本人のおばちゃん団体から歓声が上がっている。
「わー!キレイねぇ」
うんうん。あたしも初めて飛行機に乗ったときは、窓から見える景色に感動したもの。
ほほえましく思い、歓声の上がった方を見てあたしはぎょっとしました。
…
おばちゃん、立ち上がって座席の後ろのほうの窓から外を眺めている(汗
ぎゃー!!
つうか、まだシートベルトのサイン、消えてないから!
そもそも、まだ離陸中じゃん!!
あとで気がついたことなのだが、おばちゃんの座席は通路側中央部の席だ。
窓はもちろんないのだ。
しかしさすがはあのアリタリア航空。
誰も注意しないw
というより、離陸時はキャビンアテンダントも座席に座っているので立てないのかw
あとこんなこともあったなぁ。
母と台湾に行ったとき。帰りの飛行機で(チャイナエアラインでした)、成田に到着…ってな時。
着陸体制で、もうあと10秒くらいで着陸するっていってんのに、何を思ったのか立ち上がった人w←もちろん日本人だ
さすがのキャビンアテンダントのおねーちゃんも、「お客様!!お座りください!!」ってすげー怒鳴ってたw(←でもおねーちゃんも立てないw)
あたしたちは一番前の席で、キャビンアテンダントのおねーちゃんと向かい合って座っていたので、母が思わず
「バカなお客がいると、あんたたちも大変ねぇ」
と声をかけてしまったwそしたらおねーちゃんたちも
「そうなんですよ…困ってるんです」
なんて率直なご意見w
飛行機だって乗り物です。
自動車に比べれば事故の件数なんて圧倒的に少ないけど、飛行機での事故は自動車とは比べ物にならないくらい、致死率が高いのです。
この前、エールフランスの飛行機がブラジル沖で行方不明になりました。
乗客はほとんど亡くなったのでは…
おまけに飛行機で一番危ないのは、離陸と着陸のときなんです。
ほんの10〜20分のことなんですから、おとなしく座って、旅の安全を神に祈っていましょうヨ。
あと、搭乗する前に必ずトイレに行ってくださいw