Sugar Blood

 すべては「ねえ、バンアパって知ってる?」からはじまった(KRF'12日記)
KESEN ROCK FESTIVALに参加してきました!!





すべてのはじまりは、妹に向かってのあたしのこの一言からでした。
「ねえ、the band apartって知ってる?」
妹の答えは
「は?お姉ちゃん、今あたしが殺したい人リスト癸韻砲覆蠅泙靴拭

えええええ!(汗
知らなかったのだ!バンアパが妹の大好きバンドの5本の指に入っていることを!!
結婚式に使っちゃうくらい好きなバンドだったということを!!!(会食のときずっと流れてたそうなwあたしも参加してるんだけどねえ…)

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まだ寒いある日のこと、岩手県気仙地方で、地元の有志が開催しているロックフェスがあることを知りました。
残念ながら、昨年は震災のせいで開催されませんでした。
でも今年はなんとか開催できそうだということ、ダンナの実家の気仙沼から1時間くらいで行けるので、帰省のついでに行けるということ、そしてバンアパ大好きな妹夫婦が「行く!」と言ったことで参加することになりました。

チケットを購入するとき、参加するバンドは"the band apart"しかわかっていませんでした。
おまけにそのひとたちの曲も聴いたことないあたし(とダンナ)が参加していいものか…
まぁ妹の付き添いだってことでいいか。音楽聞きながらやきそばでも食ってビール飲んでればいいか。
最初はそう思いつつ、あたし・ダンナ・妹夫婦の4枚のチケットを購入しました。
が、参加アーティスト発表の日、あたしは椅子から転げ落ちました。

"THE BACK HORN"

ぎゃああああああ!
ば、バックホーン出るじゃん!!!
ちなみに妹も転げてたことでしょうw
彼女の大好きバンド5本の指に入る(ちなみに一番はバックホーンw)、"ストレイテナー"や"LOWIQ01&MASTER LOW"などなど、かなりツボというかスゴイメンツ揃い!!

しかし、そのアーティスト発表の日から、あたしの修行が始まりましたw
妹がバンアパ、テナー、いっちゃんの曲と、バックホーンの新作アルバムを持ってやってきて「これを全部聞くように!歌詞も写経(w)できるようになりなさい」とw
特にバックホーンの新作アルバムは300回聞くように命じられましたw
これがまた、聞いているうちにすごくカッコイイ音楽で、かなりお気に入りになってしまったのですがw
最近あたしがパソコンに向かって作業しているときのBGMは、もっぱらバンアパです(照

KRFに参加するまでのいきさつはこんなかんじですw

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当日、気仙沼の実家で大盛り朝ごはんを食べ、いざ会場の種山ヶ原へ!
道はどんどん山道になって行き、あたしと妹は「ホントに道合ってんの?(汗)」
唯一、子供のころに種山ヶ原で林間学校をしたことのあるダンナが、「しょうがないじゃん、種山は"山"なんだからw」
道をはずれると、その下は崖というか渓流なんですけど…(釣りしているひとがいましたw)
つうか会場はどんなところなんだろうか…
不安を抱えつつ、カーナビが到着のお知らせをアナウンスし、係員に誘導されるがまま駐車場に向かうとそこは
「ホントに山だ!!!」(興奮)

チケット購入の際、気合を入れて発売日の発売開始時間キッカリにクリックしたため、会場から徒歩1分(もかからない)一番近い駐車場でした。
フェスはクロークがないので、車の中に着替えやら上着やら置いておけるので、とってもラクチンでしたヨ。
7月だって言うのに、種山の気温は20度前後(汗) 
寒いとは聞いていましたが、こんなに寒いとは…(2,3日前から急に冷え込んだのもあるけど)
おまけに山の天気らしく、霧に包まれていました。
フリース持参してきてよかったですw

早速チケット片手に会場へ。
会場の係員さんは、すべて実行委員やボランティアの方だったそうです。
みんなニコニコしてて、ホントにここでロックフェスやんの?って思ってしまうくらい、ほんわかした雰囲気でした。
ちなみに、受付の方たちは、フェス最中に駐車場に戻ったりして会場に再入場するとき、
「おかえり〜!」
と迎えてくれましたw
最初のステージまで時間があったので、フェスTシャツやバックホーンTシャツを買い、腹ごしらえをし(早すぎw)、時間になったと同時にステージへ。

参加アーティストのライブは一通り見させていただいたのですが、あたしのようなにわかファンというかよくわかっていない人間がアレコレ書くと、ファンの人が嫌な気持ちになっちゃうかもなんで、練習したアーティスト(笑)のことだけ書くことにします。
あ。でも、実行委員でもあり、地元のバンドであるTILITILIさんのステージは、本人たちもお客さんもスタッフさんもホントうれしそうで、感極まって泣いている方とかもいて、あたしも胸にジーンときちゃいました。

というわけで、練習したアーティストのことを少し書きましょう。
☆ストレイテナー
観客席の前のほうに移動w
最初は4人でおとなしく聞いていたのですが、
「KESENのBERSERKERに捧ぐ」
で、妹がおかしくなりましたwww
暴れすぎて若干足が痛いのですが…
しんぺーさんがドラムのペダルをぶっ壊してしまうのは毎度のお約束なんだそうです。
【セットリスト】
1 ETERNAL
2 A SONG RUNS THOROUGH WORLD
3 BERSERKER TUNE
4 イノセント
5 シンクロ 
6 羊の群れは丘を登る 
7 Melodic Storm
8 ROCKSTEADY

☆いっちゃん(LOWIQ01&MASTER LOW)
我々はともかく、お客さんが超元気w
みんなで輪になってぐるぐる回ってたり、モッシュしまくったりかなり暴れておりましたw
いっちゃんがすんごく楽しそうに歌うから、お客さんもつい暴れちゃうのよねwww
【セットリスト】
1 FIREWORKS
2 Little Giant
3 A.A.A. (Again And Again)
4 Swear
5 DIS IT
6 Makin' Magic
7 F.A.Y. (Fight Against Yourself)
8 So Easy
9 WAY IT IS
10 WHAT A HELL’S GOING ON?

☆THE BACK HORN
長時間運転と早起きのせいで疲労困憊の妹に代わり、気合を入れて場所を確保。
気合入れすぎて一番前を陣取る(汗
始まる10分ほど前に会場に到着した妹が呆れるくらいの気合! 
妹夫婦は何度もロッキンオンフェスとか参加してるし、バックホーンの単独ライブにも参加してるけど、あたしは初めてなわけですよ(しかもなぜか一番前w)
始まる前からなんだか緊張して、胃が痛くなりました。

生トロイメライ&シリウスを聞いたら泣く!と妹共々宣言していたのですが、はじめからこれらの曲を演奏するって反則よ!(涙)
声・シンフォニア・コバルトブルー・刃は自分のテンションがわからないくらいおかしくなってる上に、お客さんもおかしくなってるから、正直なにがなんだかわからなかったですw
なんか馬鹿でかい野太い声で叫んでるやつがいるなぁ、と思ったら妹でしたw
おまけにひっきりなしにダイブが飛んでくるし…
二人くらい歌に合わせて拳を突き上げた瞬間に飛んできたもんだから、殴っちゃったような感触が…(ゴメンねw)
ついでに一人、思いっきり股間を殴っちゃったんですよ…悪気はなかったんだけど、コバルトブルーでテンションがあがりすぎてあたしもジャンプしちゃったんだ…w
初めての呼吸では予想外!
世界中に花束をで締めて、完全燃焼しました^^
【セットリスト】
1 トロイメロイ
2 シリウス
3 声
4 初めての呼吸で
5 シンフォニア
6 コバルトブルー
7 刃
8 世界中に花束を 

☆the band apart 
バックホーンでへとへとになりつつも、気合入れてステージへ。
このフェスに参加しようと決めたきっかけのバンアパ。
原さんが感無量になっちゃっているところをみて、もらい泣きしちゃった人も多かったのではないでしょうか。
バンアパが始まるころにはすっかり日も暮れて、霧が会場を覆っていました。
それがすごい幻想的で、こんなライブないよ〜って妹と大興奮!
【セットリスト】
1 coral reef
2 I love you Wasted Junks&Greens 
3 light in the city
4 fool proof
5 FUEL
6 higher
7 photograph
8 Eric.W
9 K and his blke


演奏してくれたアーティストはもちろんですが、スタッフやボランティアさんがステキすぎでした。
飲食コーナーでは地元のおばちゃんが郷土料理作ってたり(BRAHMANの時にはいなくなってたw)、地元のごはん満載でおまけにお買い得価格!
スタッフはみんな親切だし、ゴミは落ちてないし、トイレはいつもきれいだし…
お客もマナーちゃんと守るし、ポイ捨てしないし、ズルコミもしない…
屋外でやるフェスなんて、食い物はクソ不味い割りに高くて、会場は汚くてゴミだらけで、スタッフはバイトで適当で、客もどうしようもないやつらばっかり…そんなイメージあるじゃない?
でもね、KESENは違うの。
これは参加した人にしかわからないだろうなぁ。

ぜひ来年も参加したいと思います!
なんてったって、帰省ついでに行かれるんでwww




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